シータヒーリング 白血球

法則に従えば、人間の細胞と地球の中心は同じ構造?

存在の第六層は法則の層ですが、地球という惑星を意識の上で幻想として作り出している法則がありますよね。この幻想を可視化している法則って、実はシンプルで存在するものすべてに対して同じ枠組みを提供して運営(?)しているんじゃないかなと様々な部分で思います。

例えば地球の中心は固形球体(内核)の周りに液体がありますよね(外核)。これって、生命の細胞にそっくりだと思いませんか?

シータヒーリング 地球 細胞

内核はほぼ鉄とニッケルで出来ていると言われていますが、ここは細胞核と同じ法則が働くならDNAに相当する核酸を構成する元素がある可能性があります。例えばRNA(核酸=リボース)は化学式がC5H10O5、なので炭素、水素、酸素があり、そこにリン酸(H3PO4、つまり水素、リン、酸素)が足され、塩基、例えばアデニンの場合化学式はC5H5N5なので炭素と水素と窒素)が脱水縮合しているので、地球内核には鉄やニッケルだけでなく微量でも炭素、水素、酸素、窒素、リンがあるのではないかなと思います。

そして地球内部の外核が細胞質(細胞核以外の、細胞小器官やミトコンドリアがある領域。卵に例えると白身の部分)に相当するので、ここにはミトコンドリアのようにATPを生成するシステムがあり、生成に必要な元素が全てあるんじゃないかと思います。

シータヒーリング ATP

ATPの化学式はC10H16N5O13P3です。そしてATP生産には元素以外にも栄養素が必要です。ビタミン群とマグネシウムです(脂質、タンパク質、炭水化物も全部必要。これを構成する元素が必要だということ)。もし同じ法則ならば、地球外核の液体高温部分には内核にある元素にマグネシウムやビタミン群があるのでしょうかねえ。

まあ、ATPの化学式にある材料元素の結合種類次第で様々な生命が誕生でき、物質も創造できるので「これさえあれば」の要素は地球中心にもあるような気がします。もちろん原子なので電極があるし、外核内部で対流していて磁場の調整をしているのも、人体とすごく似ているなと思います。人体内部でもエネルギーが対流していますよね。ここも同じ法則ではないでしょうか。

人体と言う小宇宙

これは何も地球と人体に限ったことではなく、宇宙全体もこの法則の枠組みで構成されているような気がします。確信や証明はありませんが、銀河の回転や星々の爆発と誕生サイクルなんかも規模が異なるだけで人体と一緒だろうなと思います。

私たちの体には微生物がいっぱいいます。身体の細胞が37兆個だとしたら、常在細菌だけで40兆個。これが同居(共生)しているわけです。でもこれがバランスを崩すとカンジダ膣炎として発症したりします。地球や人間関係も同じ構図で、バランスが崩れると陣地争いに発展します。

そして体内に外部から侵入してくるウイルスちゃんたち。彼らが細胞に侵入すると、白血球部隊が攻撃を開始しますが、このミクロの世界で起こることもまた、地球で人類や動物たちが主導権争いをしているのと同じ構図です。敵が侵入すれば迎撃する。白血球たちはいっせいに総攻撃を仕掛けるわけではないですよね。先鋒体がいたり、傭兵のように戦いのプロがいたりと、様々な特性を付与された白血球たちなので戦い方は個人の遺伝的な経験によってだいぶ異なると思います。戦争が上手い国とへたくそな国があるように。マクロファージがへばってから初めて次の攻撃をし、のんびり後方部隊が出撃してきたら侵食される細胞は増えます。が、初動で適切な部隊を配置して一気に仕留めるということをやってのける身体(白血球部隊)を持っている人もいると思います。

シータヒーリング 白血球

ヒーラーは宇宙戦争の記憶持ちがいるようですが、宇宙軍VS地球軍という構図もウイルスVS白血球という構図と同じです。

バランスをとること

さて、お気づきだと思いますがこういった宇宙の法則の枠組みの中で幻想を生きている私たちにとって、最も大切なものが何か、もうお分かりだと思います。そうです。バランスです。感情のバランス。肉体の酸性、アルカリ性バランス。右脳と左脳のバランス。自己愛と他者愛のバランス。自尊心と尊重のバランス。とかくこの世はエネルギー分子のバランスで出来ているので、これを崩さないために「徳」という何種類ものエネルギーを装備しておくことが必要なわけです。例えば自己犠牲をして自分の人生の時間や感情を明け渡し、他者に自分というエネルギーの陣地を差し出すなら、ウイルスに侵入を積極的に許す「バランスのとり方を知らない」白血球と同じです。ではどうやったらバランスが取れるかというと、自分へ向ける「愛」というエネルギーでバランスをとります。

自己犠牲は、他者への思いやり、愛のために自分を抑圧する行為です。自分自身に愛を向けていない状態です。「自分さえ黙って我慢すれば家族の調和がとれる/職場やコミュニティの場を乱さない」というような感じです。あるいはヒーラーなら他者を癒すけれど自分の時間も体力も消耗して、自分自身のケアを怠っている状態です。

でも、ここで「自己愛」という徳のエネルギー分子があったらどうでしょうか。自分も大切にしながら相手も大切にしようとする場合、そこには境界線が存在し、ここまではいいけどここから先は明確に線引きしますと宣言し、自己愛はお互い不可侵を心地よく作り出す材料となります。

宇宙は調和と循環の中にあるので、この調和というバランスが崩れないようにバランスをとるためのエネルギー、徳のエネルギーが用意されているわけです。ならば人間が生きるうえでも、そのバランスをとるためのエネルギーを持てば調和のサイクルにいられるということです。ちなみに循環は分かち合うことや還元することでもあるので、じぶん!じぶん!とエゴイズムでもらいっぱなしの感情だけだとバランスが崩れ、循環の輪から外れるので「豊かさ」と無縁になっていきます。