覚醒は統合
皆さんは「覚醒」するって、どういうことだと捉えていますか?サイキックが自在に操れること?魔法が使えること?それも、一つかもしれません。でもそれは、覚醒に付随する結果の状態であって、覚醒とは?を全部説明するわけじゃない。
私が思う覚醒とは自分が自分であることを受け入れている在り方になること。例えばこの世界は二元論で考えがちですよね。コインの裏表があるように、人は皆一人の人間の中に違う側面を持っている。その時、ある人は表の素敵な面だけを見てほしいと願い、裏側の自分に蓋をして葛藤する。この側面は見せてはいけないものだと自己ジャッジする。けれどどちらも自分で、隠そうと蓋をしたり様々なものを纏って違うように見せたりする必要は、本当はない。誰かの期待に応えた姿だけを見せようとする必要はない。
コインを少し上の視点で見つめて、どちらの面も自分を自分らしくしてくれるエネルギーなんだと受け入れることが、「ありのまま」自分を愛するということ。つまり自分とは誰なのか?を納得して統合し、受け入れることではないかなと思います。何故なら、この俯瞰した視点が5次元以上の意識状態に在ることだから。
ありのまま愛されたいならありのままの自分を許せ
自身が自分に対してありのままの自分でいても良いと許していなければ、誰かにありのまま愛されることは難しいと思います。何故ならエネルギーは同種のエネルギーを集めるから。あなたがもし、自分の中の見たくない部分、取り上げられると不都合に感じてイライラしてしまう部分に対して「私は違う!こんなの私が望み私じゃない!」と自身を嫌悪するなら、着ぐるみを着て目を逸らしているなら、同じように自身の裏面を嫌悪している人、自己受容が不足している人を引き寄せます。当然、その人はあなたの裏面も許せずにジャッジします。
自分を受容して許していれば、同じように自分を受容している人と出会います。その人はあなたをジャッジせず、ありのままの姿で見てくれるでしょう。
魂の本質からのサイン
では、少し俯瞰して裏面の自分を観るとどうなるでしょうか。高い視点から観ると、自分に何かが欠けていると焦る時、それは「その焦りは何が必要かを教えてくれるサイン」でしかないということに気づきます。シータヒーリング的に言えば「今これを学べるチャンスが来たよ」というお知らせです。
持っている欠乏感やコンプレックスの根元には何があるのでしょうか。何があったら、どんな感情やエネルギーがあったらその欠乏感が無くなると思いますか?それがあなたが今回の人生で学びたくて欲しくて仕方のないものです。「学び」のチャンス、つまりそれを受け取り、なりたいようになれるチャンスが来たよというお知らせが、焦りになったり自己嫌悪という形で現れるだけ。
無条件を知り、受け取る
シータヒーリングという枠の中だけでも、自己ジャッジは頻繁に起きるのではないでしょうか。なんで私は創造主に繋がれてる気がしないの?何でみんな素晴らしいのに、私はダメなんだろう?その、自己ジャッジこそが創造主との繋がりを感じさせなくするエネルギーなのです。
創造主は無条件の愛だから、あなたはきっと無条件に愛されることを知らないのかもしれません。そんなの不可能!こんな私が無条件に愛されるわけない!と、自分を卑下ジャッジしていたら、受け取れない。無条件の愛を受け取ることを自分に対して許可出来ない。長い間人間社会は条件付きの愛で動いて来たから、それも当然だと思います。
自分を愛すること、愛して良いのだということを知らなければ、スタート地点で無条件に自分を愛せないから、無条件の愛という創造主のエネルギーを無意識にブロックしてしまう。けれど今どんどん地球自体の次元が変化していて、無条件を受け取る準備が整っている人達が増えています。シータヒーリングも30年かけて、地球のディバインに合わせて様々なセミナーという形で準備を投げかけて来ました。
自分を受け入れる
シータヒーリングはまず自分を愛するためのメソッドだと散々書いてきました。私がヒーラーになってからごく初期の頃…まだ違うサロン名の時からずっと。必要なのは、他者を癒す光の使者になれる!という軸じゃない。それは結果。自分を愛することを知らずに、どうして他者を愛せるのでしょうか。ヒーラーが使うのは、無条件の愛のエネルギーです。それを自分が受け入れた先に、他者への貢献があります。
あなたがもし、悩みを抱えたまま光の使者であると名乗るなら、あなたはクライアントに自身のビリーフを投影するでしょう。誰の悩みを解決しているのか曖昧な状態で、クライアントとともに自身を救っていくでしょう。それは誰もが通るプロセスかもしれません。これもまた、尊く素晴らしい働きかけで、そこに学び合いの循環があります。それでいい。未完成でもいい。それは愛を知るために必要な経験だから。
このプロセスを経た先に、自分のエゴや思い込みのフィルターを通さずに七層と繋がったセッションやセミナー開催が可能になるのだと、私は思います。だから、目指す結果である「光の使者である」を過剰に遂行しようとするあまり、悟りの着ぐるみを着て自身を偽り、七層の振動数から遠くなることを避けてください。ありのままの現在地で自分を愛し続けてください。ありのままを受け入れてから、光の使者としての全てが始まります。許しながら進み、何が必要なのか学びに気づき、受け取ったものに感謝していく。それがあなたのエネルギーを「光の使者」にしていきます。
自己受容覚醒プロセス
私達は基礎DNAから始まる、自分を愛する旅をします。その過程で、その自己愛の段階に応じて他者を癒していきます。最初は同じ課題の人(クライアント)と出会います。自分を受け入れれば受け入れるほど、多様な人を引き寄せ癒すことが可能になります。
ヴァイアナは覚醒条件のひとつにアナトミーを持ってきています。つまり覚醒者として生きるためのDNA3に行くには、アナトミーが必須だと言っています。身体を愛すること、受け入れること。感情が身体のバイブレーションを狂わせること、病気を招くこと。どんな感情も病気も自分の内側から出てきたもので、間違いではなく学びのチャンスを告げるものだということ。自分は宇宙そのもので、人体の小宇宙は創造主という大宇宙とイコールであること。
自分の愛し方を、アナトミーで学んだ先に「自分が自分であることを受け入れる」つまり覚醒の準備が整います。その先は、実際に内側を満たした愛を世界に対して使うフェーズ。働きかけるフェーズ。DNA3ではそんな準備を経て覚醒の確認をしていく。
DNA3での統合
DNA3セミナーでやる「アライメント」を毎日ルーティンとしてやっているのですが、グラウンディングと上昇をするよりもずっと、瞬時に整います。このアライメントはDNA3まで教えられることはありません。何故なら、魂の不変分子をアライメントするには身体と思考両方の分子状態が整う必要があるからです。
皆さんが基礎からアナトミーまでに取り組んで来たものが、そのまま分子状態を整えます。第一チャクラはビリーフワークで整って行きます。ハートソングでハートチャクラの分子を整え、サードアイは基礎DNAでやった DNAアクティベーションで活性化しています。
そして応用DNAがまさにDNA3を受け取るための、必要最低限の準備のクラスになっています。たくさんの徳をダウンロードし、制限を外し、魂を癒す。これら全てが、DNA3という「最初に人類が創造主から与えられた叡智」を受け取るためのステップだったわけなんですね。
応用にあるDLがすべて徳として使えるようになったら、本当の意味での覚醒です。サイキックにもなるし、自分が誰なのかをすでに知っている状態になります。セミナーを受けたからと言って、それで覚醒するわけではないことを皆さんはよくご存じだと思います。必要なのは、日々の「繋がり」です。日常生活に7層のエネルギーを使う再現性。すべて自分が本当の自分として、コインの裏表両方を愛しながらこの世界の経験を楽しめるようになるための準備。焦らなくていい。誰かと競う必要はなく、言われたからと従う必要もなく、あなたのペースで「あなたと創造主」の関係性を育んでくださいね。それが、最も素早く、最も深く、自分を愛し受容することになるから。







