シータヒーリング ハイヤーセルフと話す

ハイヤーセルフのメッセージ

皆さんはハイヤーセルフと会話していますか?ハイヤーセルフとは高次の自分、つまり魂が今回の人生だけでなく全ての人生でした経験、学び、思考パターン、徳を集めて持っているので、進化したちょっと先の自分です。

ハイヤーセルフと話す時、それは「頭の中に」「音声で」再生されます。この時、明らかに自分の声とは異なるのが特徴です。私のハイヤーセルフは軽い弾んだ声です。「オッケーわかったー♪」というような、素直でフットワークが良いエネルギーです。こどもの純粋さ、みたいなエネルギーで会話するので、毎回可愛いなぁと楽しく話をしています。

ハイヤーセルフに繋がる方法

今生きている在り方が自分に正直ではなかったり、孤独だと思っていると、ハイヤーセルフの波動と自分の波動に差があるため、会話するためのチューニングが難しく感じる人もいるかもしれません。

簡単に会話する方法は、自分が心地よい在り方でいることかなと思います。つまり、自己犠牲をせず、エゴイズムで考えず、二元論で正しいか間違いかというジャッジをせず、自分も他者も心地よい境界線を持ちながら、その上で心地よさをワクワクしながら受け取って(選んで)いく在り方です。ハイヤーセルフは本質的な自分なので、そこのエネルギーと同じような波動で在れば、容易く会話出来るようになるでしょう。

そうなるまでは、ブツブツ切れながらなんとか繋がっている電話のように、単語でメッセージをキャッチしたりビジョンを断片的に送ってくるのをキャッチするような感じになるのではないでしょうか。会話が出来ない間は、なんとなくそっちに行かなきゃ行けないような、エネルギーで送って来ます。ハイヤーセルフも一緒懸命なんとか伝えようとしてくれています。

はっきりとハイヤーセルフと会話する訓練

ドラゴンボールの悟空とチチの会話を、声に出さずに読んでみてください。
「わりぃわりぃ、オラ腹がへっちまってよぉ。悪いけんど、何か食わしてくんろ」
「悟空さ!久しぶりに帰ってきて、まず最初にオラに言うことは無えだか?!」

さて、今皆さんの脳内では、悟空の声とチチの声でセリフが再生されましたか?それとも棒読みしましたか?脳内で音声が再生され、かつ悟空がチチに叱られている映像がの再生された人は、チャネリングは簡単に出来ます。これは、アニメの登場人物に声優と作者が込めた人格エネルギーを読み取って、脳内再生できているということです。

この脳内で登場人物の声を再生する、という練習をすると、エネルギーの違いで声質が違うという感覚が訓練されるので、創造主なのか自分の潜在意識の声なのか、ハイヤーセルフや五層の声なのか?をエネルギーで識別する回路が開きやすいと思います。脳に、エネルギーが持つ声のトーンがあるんだよと、みんな違うんだよと教える訓練です。

絵本をドラマチックに、登場人物の人格エネルギーを拾って読みながらセリフを音読するのも良いと思います。

スピリットとの会話との識別

スピリットとの会話は、それが三層の人間とのテレパシーのようなものの場合、その人の声が「耳で」聴こえます。ハイヤーセルフが頭の中の声再生なのに対し、三層の存在の放ったエネルギーは聴覚の延長で捉えています。

例えば私の母が私に電話しようとする直前は、高確率で耳元で大音量で「キミコ!」と母の声が聴こえます。すると、電話かLINEが間髪入れずに来ます。こどもが怪我をしてママー!と泣いている時は「ママー!」とこどもの声で聴こえるので、何かあったかな?と分かります。毎回大音量なので、うおっ!とびっくりします。そしてエコーほどではないのですが、耳元で響き余韻が残ります。生霊などのネガティブで攻撃的なエネルギーも音声で聞こえますが、胸のあたりがズーンとなり、いや~な余韻が残ります(エネルギーブレイクします)。

四層になると、ハイヤーセルフのように頭の中で声が響くことが多いのではないかと思います。創造主を通して会話する場合は。祖母なら祖母の声で再生されます。ただしチューニングしやすいエネルギーの相手の場合、聴覚の延長で三層のテレパシーのような感じで聞こえます。自身のサイキックでも聴こえるということです。

亡くなった動物はビジョンで伝えてくることが多いと思います。六層は言語ではなく、波形の図形です。波形を言語に変換してキャッチというよりは、「見せられる」という感じです。構造やゴール、プロセスなどがエネルギー図のような感じでキャッチ出来ます。創造主を通してどうすれば良い?と六層の法則に聴くと、ナビのようにマップ形式で設計ルートをパッパッと素早く切り替えて教えてくれます。「こう!で、こう!だから、こう!」みたいな感じ。

エレメンタルはほぼ五層と同じ。脳内再生ですが、そこに実体(ビジョン)と共に現れ再生されます。ビジョンが比較的観やすいです。妖精や天狗、龍などを観る人が多いのも、これらはそんなに振動数が三層と変わらないのでチューニングしやすいからだと思います。声質に個性があります。

創造主のメッセージ

さて、勘の良い皆さんならお気づきだと思いますが、各層のメッセージには特徴があります。それは、その存在の固有の「声」で聴こえるという点です。

自分の妄想じゃないか?と感じる時は、その声が普段の自分の声なのか?に注目してみてください。自分の声で再生されるなら、それはエゴかサバイバルか底流の自己の声です。または顕在意識の声です。それ以外は明らかに他人の固有の声(エネルギー)で聴こえます。

創造主の声は、声というよりエネルギーが言語になって降りてくる感じなので特有の声質みたいなものはありません。例えば、「それはいつ始まりましたか?」と創造主に問う時、頭の中に「1789年」とやわらか~い何とも言えない慈愛の塊のような言語が来る感じです。

大多数のヒーラーさんは視覚優位だと思うので、映像やニュアンスでメッセージをキャッチしているのではないでしょうか。映像の方が圧倒的にキャッチしやすいからです。こっちの方が見ていて楽しいですよね。過去世を思い出すときのようにね。

最初は私も創造主のメッセージは映像キャッチでした。でも断片的に見えたものをいちいち創造主に「これってこういう意味?」とイエスノー確認するのに時間がかかるのが心地悪くて、かつ時間内にセッションを終えるには見えた映像解析に時間を取られたくなかったので、しつこく「言語で教えて!」と食い下がっていたら聴くルートが発達していった感じです。エネルギーを「読む」という表現が近いと思います。「こうだよ」というメッセージのような意図のある文脈は瞬時にエネルギーが言語変換再生です。

スピリットとは異なり、創造主には固有の声がありません。ただただ愛のエネルギーで、ジャッジがなく高い視点からもたらされる、全て許されているような柔らかいニュアンスのエネルギーなら創造主、という感じです。

初めのうちはよく五層の高次の存在の声を創造主と間違えますが、五層もスピリットなので毎回話すスピリットにより固有の音声で会話することになります。悟空のように声質に個性があるので注意深く捉えていくと明確に識別が出来ます。メッセージのエネルギーも「正す」「正解はこっち」みたいな、創造主とは異なるエネルギーです。

創造主はmaybe、五層はhave to Do、という感じ。五層も愛がありますが、メッセージを受け取る人に向けた愛であり、癒しや慰めを与えてくれますが、創造主のような、万物のバランスを見た、万物の調和と循環の観点を持った愛ではありません。五層はメッセージを求めたあなただけに向けた愛のエネルギーです。(五層の中でも仏陀になると比較的人間全体に向けたメッセージになりますが、創造主は生きとし生けるもの全てに対する愛で、対象を限定しないので、これもまた異なります)

それはさながら、自分を慕うコミュニティのメンバーには愛を惜しみなく注ぐけれど、テリトリーの外にいる存在にまでは愛でカバーしない、という人間社会の上位変換のような愛が五層の特徴かな?と感じています。

皆さんがチャネリング する時、是非声の音を注意深く捉えてみてください。それが識別のコツじゃないかなと思います。