シータヒーリング インストラクターとして活躍するには

その迷いはどこから来ますか?

カリスマ的なエネルギーを持っていなければ受講生が来ない?
シータヒーリングの理解度が充分でなければ教えちゃいけない?
自分なんかが教えていいのか不安?
セッションで効果がなかったと言われるのが怖いですか?

すべて、脳のブレーキです。行動することへの恐れをワークすることで、これらの不安は解消します。もしあなたが誰かを教えたら、何が起こりますか?誹謗中傷?悪意ある噂話の的になる?目立って蹴落とされる?失敗する?・・・どれも、まだ起こっていませんよね。起こってもいない未来に対する恐れは、過去の経験(4つのレベルのどこかにある経験)によって、脳が行動しないようにブレーキをかけてあなたを守ろうとしているだけです。

本当は、どうしたいですか?

これまでシータヒーリングを学んできた方はすでに知っています。ビリーフが行動を決めるということを。そしてそれを変えて、行動も現実も変えられるということを。にもかかわらず、もし表に出て活動することや教えることに対して、魂はやりたいのに現状動けないのだとしたら、そこには大きなビリーフが隠れています。観たくないビリーフが。

あなただから、選ばれる

先日、これからインストラクターになる受講生さんと話をしていてこれを皆さんにお伝えしようと思いました。人は、肩書や見た目、数字の実績で自分の人生に必要な人を選ぶわけではありません。もちろん一部には表面的なカリスマ性や数字、経験実績で選ぶ人もいるでしょう。でもそれは、どちらかというとヒーラー気質ではない人に見受けられる特徴です。

あなたの魂の輝きを見つける人は、人生に誰が必要なのかわかっている人は、たとえまだヒーラーじゃなくてもあなたを見つけます。シータヒーリングに出会って学びたいと思う人というのは、直感者です。だから何も知らなくてもすでにヒーラーのエネルギーを持っています。ゆえに、「あなただから」その人を惹きつけます。

現に、受講生さんを指名されたクライアントさん(未来の受講生)は、私を紹介されて一度はこちらに問い合わせが来ましたが、差し戻して受講生さんから受講することになりました。私の中で「いやいやいやいや、この方、私じゃないよね。本心はまだインストラクターになってもいない受講生さんにインストラクターになってもらいたくて、彼女から受講したい気持ち一択だよね」と思いました。もちろん、そんなことは一切お話しされていませんよ。でもリーディングしたらそうだったのです。

分かりますか?経験年数でも肩書でも、実績でもないのです。自分が惹かれる人と、人は共同創造をしたいのです。お互いが持っているエネルギーが違いすぎても学びづらいし、教えるほうも同じです。日常の人間関係も全く同じです。何かしら学びの共同創造をするために出会う時、最善が良いですよね。双方苦しくなくて、双方納得できて、快く在れる関係性が良いですよね。だから、「今のあなた」が放つそのまんまのエネルギーで良いのです。この世界はみんな違います。一人一人ニーズが異なるので、そのニーズに合ったあなたが選ばれます。

そして、最後まで責任を持たねばならないなどという過剰な責任感は不要です。もしあなたが不十分だったとしても、あなたを選ぶ人はその時その時点であなたが出せる容量だけ受け取れる人です。つまり、あなたのところで学んだ受講生が成長し、魂が進化したときはまた、その時点での必要とするエネルギーを持っている別のインストラクターのところに行くから、その人にカバーしてもらえばいいんです。私たちはチームでシータヒーリングをやっていて、決して一人でやっているわけではないのだから。

もしも、受講生が離れていくことを恐れ執着するばら、あなたはまだ自分がどれほど変わってきたかに気づいていません。人は数か月で進化します。誰しも自由意志があり、誰しも出会うべき人とは出会うのです。その時に快く受講生の前途を応援する気持ちで送り出せることが、本当の慈愛です。あなたの恐れやエゴで受講生を囲い込もうとしたなら、あなたの成長は滞ります。

これを回避するには、あなたもヒーラーとして、インストラクターとして受講生と一緒に進化し続けるということを知っておいてください。今は恐れているかもしれない。でもあなたが自分の足跡を見つめなおして、これまでかかわったすべての人たちに感謝と許しのエネルギーを持つことができたら、自分の進化を褒めてあげられたなら、他者の自由意志とディバインを尊重できます。手元を離れてその人の人生を歩んでいくことを心から喜べます。それが、愛だから。

あなたの人生そのものが商品です

大きなビリーフを外しやすくするために、この言葉を贈ります。

「あなたの歩いてきた人生そのものが、唯一無二の商品です」

シータヒーリングのテキストやテクニックというツールは皆同じですが、教え方は一人として同じではありません。みんな違います。背景が違うからです。例えばアナトミーや病気と障害のクラスは、病気のヒーリングを実際に数多くやってきたヒーラーならその実例をお話ししながら身近なトピックに感じられるようなクラスになるでしょう。元看護士なら、ビリーフと患者さんの性格や行動などをシータ的に振り返ったとき、血の通った話ができるでしょう。

リレ6など先祖のビリーフにフォーカスしたクラスでは、ヒーラー自身が取り組んできて、外すのに手こずったビリーフの話ができるでしょう。先祖由来のビリーフが人生にどう影響して、繰り返し同じ問題を量産していたかを話すことができます。リレ3のような子どもの発達と人間関係を扱うクラスでは、子育て経験者や虐待サバイバーで幼少期の愛着障害を癒せた経験があれば、それは力強い解放例として受講生に希望をもたらすでしょう。

だれしも、立ち止まったことがあるはずです。その経験そのものが全部、「あなた」というエネルギーで、あなただけのクラスという商品になります。人はそのエネルギーに惹かれるんですよ?

昔語り

このHPを読んでくださっている方は、私の文章を何故定期的に読んでしまうのでしょう?簡単です。「知っているエネルギー」か「自分と共通点がある」か、「求めているものがある」からです。特に共通点の部分。ここは大きいと思います。うちの受講生さんの中にも、ちょっと、私のことなんだと思ってるの?笑という、過大評価をする子たちもいます。スーパーマンか何かだと思ってるのかもしれませんが、まったくそんなことはなく、どちらかというと社会不適合者でした。

例えば私は、小学校2年生で私立を退学になっています。義務教育期間中、一度たりとも宿題をやっていったことがなく、万年立たされるかビンタの刑でした。授業なんて聞いていません、教科書は置き勉。親へのプリントの一切提出せず。机の中にはカピカピのコッペパン。小テストは0点。そして、何でここにいるのか?という感じで頭の中にもやがかかっていて、カオス。前後順序だてて物事が考えられなかったのです。本能丸出しで怒りで対応。感覚過敏もありました。

でもね、「出来ない人が何に躓くかわかる」「どう表現したら理解できるのかわかる」という私の能力は、このカオス時代を経験していたからこそ在る能力です。カオス状態からの転換は、創造主につながって以降「あ、こういう風に言ってもらえれば解るぞ!」を創造主とやってきた賜物です。言葉ってエネルギーですよね。だから、相手の持っているエネルギーに届くエネルギーの言葉でクラスをするんです。共振共鳴させるエネルギーが分かるという感じ。そしてASDやADHDは単なる脳の仕組みの違いで、その仕組みに合わせた説明をすれば届くということも自分が経験して分かりました。創造主は実に私が理解しやすいように教えてくれるからです。

今?まったくかつての面影はありません。でも私の人生そのものの経験をキャッチされた方が、何らかの共振を感じて出会ってくれるのだと思います。シータ派になるとね、脳が変わるんですよ。ホルモン分泌が変わるんです。全身の反応も変わるんです。ビリーフに付随して動いていた体の反応が変わるということです。だから、アスペっぽい匂いは今はしないと思います。だって「感情」扱いますもんね、シータ。あのままだったら、インストラクター出来ません笑

ぶっ飛んでる昔の話はいろいろなクラスでおいおいお話しすると思いますが、ぶっ飛んでいたころの私だから、数々のラッキー(運)と縁とタイミングでちゃっかり生きてきました。だから昔の私が、あの私でいてくれてよかったなと思います。あのエネルギーが今の私を作っている。そして皆さんも、今の皆さんを構成するのはこれまでの皆さんの全部です。皆さんは瞬間的にエネルギーを読むので、人の背景をエネルギーでは知っていて、自分に必要だと思ったら繋がるんですよ。相手もあなたのエネルギーを読んでいるから、繋がるんですよ。

大丈夫です。いっぱいいるから、あなたと観えないエネルギーのラインで繋がっている未来に出会う人。受講生も、クライアントも。「いないよ私になんか」を手放したら、観えてきます。行動することへの恐れを手放してみると、次のディバインは超絶楽々簡単にひょいっと事が進みます。だから、ワークしてみてくださいね。