ナノプラスチック
NHK(Eテレ)で子どもが見ている「ヴィランの言い分」が素晴らしくて、毎回一緒に観ています。先日は深谷市のネギを使ってバイオプラスチックを開発している話題でした。
深谷の人は、ネギの緑の部分を食べません。カットして年間3万トンも廃棄になります。それを利用して、プラスチックを作っている研究機関があるのだとか。ネギのセルロースが固い組織構造をしているので、プラスチック並に結合して紙コップのようなものも作ることが可能です。ただこれは、植物(ネギ)由来の成分にポリプロピレンを45%程度混ぜて作るバイオプラスチックなので、生分解性は疑問です。土に還るのかな???廃棄ネギの有効活用ではあるものの。
私がみなさんにテキストと一緒に送っている受講日数分のハーブティーなどは、全て生分解性のティーパック(土に還ります)を利用したお茶です。プラスチックパックのものは、高温で液体中に溶け出すため、体内にマイクロプラスチックが何億も取り込まれてしまうからです。熱湯を注ぐと1杯あたり数億~100億個以上の微細な「マイクロプラスチック・ナノプラスチック」が放出されます。紙コップも内面に液体が染みないようにプラスチックコーティングがされているので、熱い飲み物を入れれば何億ものナノプラスチックが溶け出します。
「有機栽培茶葉」「無農薬」「オーガニック」と表記された茶葉であっても、パックがプラスチックならせっかくのオーガニックが勿体ないかなと思います。茶葉をティーポットで抽出するのが一番安全ではありますが、少量飲みたい時は不便(面倒くさい)。
日本のメーカーだと伊藤園が生分解性のティーパックを使っています(ポリ乳酸を使用し、微生物の力で水と二酸化炭素にまで分解できるものポリ乳酸を使用し、微生物の力で水と二酸化炭素にまで分解できるもの)。伊藤園のHPに行くと生分解性パックを使った商品が分かります。
ティーパックに使用されるプラスチックパック
プラスチックパックかどうかを確認するには、箱を見てください。
▲PE(ポリエチレン)
▲PP(ポリプロピレン)
▲PET(ポリエチレンテレフタラート)
▲ナイロン(別名ポリアミド)
▲不織布(ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレンなどのプラスチック(合成繊維)が主原料)
これらのマークがついていたらプラスチックでできたティーパックということになります。
プラスチック 人体への影響
あまり神経質になる必要はないと思いますが、ナノプラスチックは動物実験では脳まで到達し、行動制御が乱れたり、脳内科学伝達物質のホルモン分泌を乱す、腸内細菌のバランスが崩れる、という検証がされています。
腸内細菌との共生バランスが崩れ、ホルモンにより制御されている「感情」に影響が出ると、肉体は様々な感染や炎症に晒されるだけでなく、感情→波動に影響もあるということはシータヒーリングでも学びますよね。
おそらくですが、微小な粒子のために血管を移動し脳に到達するだけでなく、細胞壁を越えて侵入できるので細胞内のミトコンドリアを損傷したり、脳にゴミとして蓄積されていくのだと思います。ミトコンドリアは私たち人間のATP生産所。ATPが作られなければ、極端に言えば体を動かすことも心臓を動かすことも出来ません。がん細胞もミトコンドリアのエラーでしょう。
そして、全ての物質は原子エネルギーですが、ニューロンの電気信号伝達を阻害する絶縁体のようなエネルギーとしてナノプラスチックがふるまう可能性もあるだろうなと思います。考えてみてください。遺伝的レベルのビリーフエネルギーはマスターセルDNAの周辺に浮遊するエネルギーです。このエネルギーが「今回の人生」での思考や行動に制御をかけたり影響を与えます。すべてがエネルギーである以上、不自然なバイブレーションで振動するプラスチックが思考や行動の制限を課す可能性はあります。
コマンドで放射能と同じ扱いをする対策もありますが、そもそも体内に過剰に取り入れないことも必要かなと、個人的には気をつけています。これは境界線の問題にも通じるもので、何を自分の人生に取り入れ、何を取り入れないかを自由意志で選択できるという問題です。転じて、誰を人生に招き入れて、誰を招き入れないか。
それは人をランク分けして排除するような境界線(拒絶)ではなく、自分の心地よさ(安全)を人生にもたらしても良いと許可出来た時、使っていく識別です。他の誰かにとっては心地よいものでも自分が心地よくない場合もあります。それぞれが心地よく在るために、境界線を持つことはシータヒーリングでも教えられています(特にリレ3で)。
生きていればコンビニで紙コップの内側にプラスチックが塗布されたカップで熱いコーヒーを飲むこともあるし、ペットボトルの温かい飲み物を飲むこともあります。だから完全排除!みたいに神経質にはならず、頻繁に飲むハーブティーは気をつける、という感じですが。調理にプラスチック製を使ったり、日常にはプラが溢れていますもんね。







