あなたとインナーサークル
久しぶりにインストラクターセミナーのTAに入っています。リレーションシップ3、あなたとインナーサークル。このセミナー、大好きなので新しくインストラクターになる方々のサポートが出来て嬉しいです。
何が好きかって、子育て中の方やお子さんとの接し方がイマイチもやもや…という方に、子どもへの「創造主の定義観点の養育」を伝えられる点です。
そして、親との距離の取り方にもやもやし、何でうちの親はああだったんだろう、何でこうしてくれなかったんだろうとトラウマや憤りが残っている人にとっては、親が育めなかった「養育」を創造主によって育み直せるクラス。
養育の定義は連鎖します。ほんの少し保育園で働いていた時代、この断ち切れない連鎖を数々見て来ました。どうしたら力になれるんだろう、保育士としてどこまで出来るんだろう、と当時はジレンマがありましたが、リレ3で「なるほどな」とスッキリしました。
許すということ
親を許せなくて苦しい人は、リレ2で「許し」を学んでも、自分には無理って悩むかもしれません。許しというのは、相手のパラダイムが分からないとなかなか真に許せはしないだろなと思います。
頭では分かっていても、心がついて来ない。愛着障害は、今の人生にかなりの影響を及ぼしているから、頭から幼少期の体験が完全になくなることは難しいからです。
それを解決するのは、「観点」つまり自分サイドから見た体験と、親から見た体験、両方のパラダイムから観て、さらに創造主の観点でその体験を観ることです。
親を理解なんてしたくないと目を閉じて耳を塞げば、一時的に楽にはなるかもしれません。けれど、憤りは恨みに変わり、蓋をした心の壺の中で熟成し続けます。その波動で生きていれば、耳を塞いでも目を閉じても親と同じエネルギーの人を引き寄せ続けます。
だから、もう自分をそこに留まらせないで解放するために、囚われている自分を「許して」ください。
親のパラダイムを観ることは、自分を許すプロセスなのです。許しとは、相手のやったことに対して、自分の本心に蓋をして形だけ許すということではありません。
自分自身を許すことが、許しです。自身を許すために、親のパラダイムを観るのです。大丈夫、もう皆さんは幼い子どもじゃない。創造主という存在に辿り着いた人です。無条件の愛の中でそっと目を開けて「体験」を観る時、そこは安全に守られた空間で、俯瞰して過去の残像としての痛みを伴わない体験があるだけと識るでしょう。
新しいインストラクターが増えて、この「境界線と許し」を教える人が増える事が心から嬉しいです。腑に落ちるまで再受講もおすすめのセミナーです。受講したけど、そこまで許せなかった…という方も、安心してください。前にインストラクターセミナーでも「私は許すのは無理」と言っていた人もいました。でも、創造主の定義はじんわり日常に現れて来ます。叡智を受け取って、パラダイムを観たら、時間がそれを可能にしますよ。
3/2(月)3(火)9:30-16:30で当スクールでもリレ3を開催します。







