トラブル

今の気分は牧伸二(若い人は知らないですよね、ウクレレのおじさんです)・
あ~~~~あ~~あ やんなっちゃった~~ あ~~~んがあんが 驚いだ♪ってやつです。ちょっとしたトラブルがありまして。まあ生きてりゃトラブルもたまにはありますが、ちょっとこれ、「え~~~?」と思った時のものごとの捉え方いうか、ネガティブ波動を継続させないように私の思考がどう変化していくのかを書いてみようと思います。

トラブル

明日からの基礎インストラクターセミナーのTA採用されましたが、​何故か受講生として登録されるというアクシデントがあり、「参加費を支払っていないが、キャンセルするのか?支払って今すぐに」と本部からメールが来ました。で、TA用の記録シートとかzoomリンクが届いていないので、おかしい、何かがミステイク、と思っていたタイミングだったので、えーマジでー?違うよ私TAだよって返信したけど。どうなんのコレ。

TAは3種類あり、①自身のインストラクターライセンスを更新する時は有料でTAとして少し安く参加できます。​②自分の受講生がインストラクターセミナーにいる場合はボランティアサポートとして無料参加申請が出来ます(自身のライセンス更新は出来ません)③純粋に、参加者のサポートをするためにボランティアTAとして無料参加申請が出来ます(当然自身のライセンス更新は出来ません)

私は基礎に関しては③、応用に関しては②で申請しています。何がどうなって受講生として登録されるミスが起きたんだろう…。​当然TAで登録されていないので、参加リンクもTA用の提出用資料も届いておらず今前日の22時。

18時頃、まだ参加リンクが来ないのを変だなとおもいましたが、シータヒーリング本部はインストラクターセミナーに関して、前日19時に参加リンクを送って来たことが何度もあったので、今回も寛容さが試されてんなーみんな!なんて呑気に構えていましたが、ハイヤーセルフが「あけみ(通訳さん)​に連絡して!ただちに!」って強めに言うから、嫌な予感がして連絡。

あけみさんが本部に問い合わせてくれて、まだ返事待ちですが、あけみさん曰く「今回オンラインはTAいないって聞いてるけど」って言ったー⁈​どゆこと?

で、冒頭の通り先程「キャンセルすんの?支払うの?」って先ほどメールが本部から来たから、そこで初めて受講生として登録されちゃってんじゃん!と分かったわけです。​

毎回オンラインはこんなトラブルが頻繁なので、私だけでなく全てのオンライン参加者が何かしらドキドキしています。今回そもそもオンラインTAにエントリーした申請理由が「オンラインは行き違いトラブルや音声の不備、資料の不備が目立つから、私が受講生の時に経験した焦りを受講生さん達が感じることなく素早く対処出来る立場としてサポートしたい」なんですよ。基礎セミナーのインストラクターはこれから講師になる人にとっては初めてのインストラクターセミナーです。分からないことだらけで不安。そこにzoom上のトラブルが発生したらパニックになると思います。だからサポートしたいと思ったのよ~!私は過去に本部とやり取りを何度もして来たので、「誰に」「いつ」問いかければ解決出来るか、速いかを知っています。だから申請したのに、まさか自分が自分のエントリーミスに対して本部に連絡するとは思わんかった笑

おっと、これ書いてる間に本部から返信キタ。

Thank you for your email and request, I am sorry that you received the reminder to pay, this was a system error as you are a seminar Helper you do not need to pay. We just corrected that for you and you are all set. We are looking forward to welcoming you Online with us tomorrow and sending lots of love. Also we send you the TA information letter about an hour ago, can you check if you received it?

うん。システムエラーのせいにしてるね。人災だよねこれ。というわけで、無事参加出来ることになりましたが、これ、今回は寛容さの学びと実践じゃないよね。

ネガティブな予期

私が本部に対して「またか」「どうせ遅い」「でも皆頑張ってるしミスはあるけど結局解決できるしいっか」って思ってるからでしょうよ。私は問題解決出来る、速やかに対処出来る、って自信満々に申請作文したから、ユニバースからのお試しが来たのね。何より、前提として「本部はどうせミスする」というネガティブな予期をしてるから。予期に応えてくれちゃうわけよ、本部が。共同創造して。あははははー自分が創り出した現実ですねぇ。というわけで、本部のみなさんあけみさん、ごめん。

大切なのは、相手を加害者として認識したり責める対象として憤りをぶつけないということです。そんなんやっても波動下がるだけなので、牧伸二の歌を歌って「やんなっちゃった~驚いた~」くらいで切り替えます。なんでこの現実、私、創ったん?と速やかに創造主んとこへ行って原因聴きます。一瞬で解決です。